マッチングアプリのOmiaiをこれから使い始める・登録したばかりの人に知ってもらいたい「Omiaiの使い方注意点」をまとめました!
知らないと損するようなマル秘情報もあるので、Omiai初心者の方はぜひ読んでみてください。
Omiaiのプロフィール作成について
Omiaiなどマッチングアプリでは、メッセージ交換をする前にマッチングする必要があり、マッチングするにはプロフィールをみたお相手に「この人いいな」と思わせる必要があります。
マッチングアプリを利用する人は、まずプロフィールのメイン写真を見て相手を判断する場合がほとんどです。
そこで好印象の相手のプロフィールを確認して、「いいね」を送ったり、ありがとうの返信をします。
より多くの人とマッチングをするためには、
- メイン写真は必ず載せる
- サブ写真も数枚載せる
- なるべく全てのプロフィール項目を埋める
上記の3つをプロフィール作成する際に注意しましょう!
プロフィール写真を見た人は、写真のイメージとプロフィールの中身だけで、「あなたはどんな人か」を判断するので、プロフィールをきちんと埋めておく事が重要です。
ニックネームの注意ポイント
Omiaiの登録時にプロフィール作成で気になっている人が多い、ニックネーム(名前)の変更ができるのか?という点ですが、Omiaiではニックネーム(名前)の変更は可能です。
ニックネームの変更方法は、マイページからプロフィール写真横の編集マークをタップして編集画面へ移動します。
詳細プロフィールの項目内にニックネームがあるので、そちらで変更しましょう。
マッチングアプリではSNSのように、本名で利用すると個人の特定をされてしまう危険性がありますので、ニックネームの設定には十分注意してください。
本名を教えるのも、何度かお会いしてお相手のことが信用できる人だと判断してからの方がいいですね。
自己紹介文の注意ポイント
「自己紹介文」は、Omiaiのプロフィールの中で完全に自由に書ける唯一の欄ですので、ぜひ上手に自分をアピールしましょう。
趣味や好きな事、興味のあるものなどを具体的に記入しておくと、わかりやすいですね。
マッチングだけでなくメッセージ交換をするようになった時も、自己紹介文の中の話題を出した、という人が多くいますから重要ポイントと言えます。
逆に自己紹介文を記入していない人や、「よろしくお願いします」のひと言だけだと、「真面目にやる気がないのかな」「ちゃんとしたユーザーじゃないのかも」と勘違いされやすいので注意が必要です。
プロフィール写真と自己紹介・プロフィールはマッチングにおいてかなり重要な要素になってくるので、よく考えて設定するようにしましょう。
詳しくはこちら→Omiaiでマッチングしない7つの理由!対処法とテク紹介
Omiaiの料金について
次に有料会員の月額料金についてです。
Omiaiの月額料金表
プラン | 男性 | 女性 |
---|---|---|
1ヶ月プラン | 3,980円(税込)/月 | 無料 |
3ヶ月プラン | 3,320円(税込)/月 | |
6ヶ月プラン | 1,990円(税込)/月 |
※クレカ支払いの料金
Omiaiの有料会員になると、メッセージの送受信がし放題になります。 (女性は無料でメッセージができます。)
マッチングアプリしてから実際に会うには、メッセージをしなくてはいけないので、有料課金が必須ということになりますね。
少し料金が高いように思えるかもしれませんが、Omiaiは本当に恋人ができるアプリと言われているので、それだけの価値があることは間違いありません。
詳しくは→Omiaiは月額料金が高くても課金する価値あり!出会える理由を徹底検証!
有料課金後の注意ポイント
月額プランでは、「イイネ」が送れる回数が決まっています。たくさんの相手に「いいね」を送ろうとすると、追加の課金(オプション)でOmiaiポイントを購入する事になります。
自分の利用できる「いいね」数を把握した上で、利用しましょう。
【注意!】利用規約違反になるような行動・使い方
最後に、これをOmiaiでやってしまうと規約違反になってしまうという行動をまとめましたので、Omiaiを利用する前にやってはいけない事を知って、絶対にやらないようにしましょう。
勧誘目的で使用してはいけない
いわゆる業者が代表的ですが、中には個人的にアプリを利用して、知り合った相手に何かを購入させようとしたり、集会などに誘おうとする行為は禁止です。
自分に悪意がなくても、例えばあなたが「コレいいよ」と販売サイトを紹介しても、勧誘とみなされる事もあるので注意しましょう。
迷惑&不快なメールやメッセージを送ってはいけない
わざと迷惑なメールを送る悪質なケースはすぐに通報されるので絶対にやめましょう。
メールやメッセージといった「言葉」は、受け取り方によって「不快に思う場合」と、そうでない場合があります。
自分では「相手に喜んでもらいたくて、マメにメールをしていたつもり」が、相手には「しつこくて困った」と受け取られることもあるので注意が必要です。
基本的に「自分がされたら嫌な事はしない」事ですね。
相手の反応を良く見て、もし微妙な返信がきたら「ごめん、迷惑だったかな?」とひと言伝えておくと、関係が修復されやすいようです。